運動会(byまり父)
この日は幼稚園の運動会が行われました。元々、運動は得意ではないまりたむでしたが、かけっこでは意外に健闘しました。まり母も役員として運動会の運営を手伝うなど忙しい一日でした。(2009.10.11)
(写真1)開会式の前、園児たちは入場門に並んでいます。 (写真2)クラスで輪になって、"しずくちゃん"ダンスを踊りました。 (写真3)親子でクラス対抗リレーです。まりたむは黄色い手押し車に乗って、いざスタート! (写真4)自分の競技が終わったまりたむは、父兄席にやってきました。
(写真5)例年通り、中高等部のグランドを借りて運動会が行われました。猛威を奮った台風18号が去った後の、とても良く晴れた一日でした。
まりたむ語録8(byまり父)
[その①]まりたむが人の絵を描いていた時、"手"の形が変だったので、まり母が指摘しようとしましたが、少し躊躇して思い留まったところ・・・
まり母「(手の形が変だけど)ま、いいか・・・」
まりたむ「わたしのえにもんくいいたんだろ?」
※元々、"手"は上手く描けていたまりたむですが、最近、略して描くようになったそうです。まり母は気になったのですが、まりたむは自分の方針を貫きたいとのことのようです。
[その②]幼稚園の砂場で男の子に突然押されて泣いてしまったまりたむ。少し心配したまり母が、
まり母「まりたむはやり返したの?」
まりたむ「ううん、ないたの・・・」
まり母「少しくらいやり返しても良かったのに・・」
まりたむ「たたかないほうがおとなだもん」
※確かに、まり母より大人です・・・。(2009.09.03)
[その③]まりたむが即興で作った歌です。
まりたむ「おとうさんっとけっこんし~て~こ~どもっがうっまれってちょちょいのちょい♪」
※最近、まり父も"候補"に挙がるようになりました。(2009.09.15)
[その④]まりたむがNHKのニュースを見ながら、
まりたむ「もう、あそうさんはそうりだいじんじゃなくて、おきゃくさんになったの?」
※ある意味、正確に状況を言い得ています。(2009.09.19)
<おまけ>家の近くの公園で撮りました。
軽井沢 DAY-1(byまり父)
まり父母の結婚10年目を記念して、挙式を行った軽井沢へ旅行です。途中、ペンション近くのムーゼの森のおもちゃ博物館と絵本の森美術館に立ち寄りました。しかし、肝心の挙式を行った教会とホテルは既に無くなっていて・・・。(2009.08.10)
(写真1)おもちゃ博物館です。ドイツ エルツ地方伝統の木工おもちゃが展示されていました。 (写真2)絵本の森美術館です。和洋の古典~新作絵本が置かれていました。 (写真3)泊まったストーン・ペンションです。子供向けのペンションのため、同世代のお友達がたくさんいました。 (写真4)食事風景。手作りジャムがおいしかったので、まり母はいくつか買って帰りました。
(写真5)挙式を行った教会とホテルは跡形もありません。タクシーの運転手さんの話では、今年の春に取り壊されたようです。10年前の面影としては白いアーチのみが更地に残されていました・・・。
まりたむ語録7(byまり父)
[その①]まり母のピアノ教室に大人の生徒さんがレッスンに来ました。家で出迎えたまりたむは、
まりたむ「しゅわっておまちください」
※大人の人にはちゃんと敬語を使わなくてはいけないと、配慮したようです。
[その②]まり母が自分の部屋に居ると、まりたむが入って来て、鏡台にところで、
まりたむ「わたしもおけしょうしてみたいなぁ、ままおけしょうしててうらやましい」
※もう、そんなことを思う年頃でしょうか・・・
[その③]まりたむは久しぶりに喘息の症状が出て、歩くのがつらかったためベビーカーで小児科に行きました。そこでのまり母と看護師さんの会話を聞いていたまりたむは、
まり母「(まりたむは)今日は歩くのもしんどいと言って・・・」
まりたむ「べびいかあで、きました!」
※大人の会話に割って入り、的確にフォローするまりたむでした。(2009.07.31)
[その④]海水浴で波打ち際で遊んでいたまりたむ、突然の大波に頭から海水をかぶってしまいました。自力で立ち上がったまりたむを、慌てて抱きかかえるまり父母に、
まりたむ「うみのみず、おいしかった」
※強がって見せたまりたむですが、波を少し怖がるようになってしまいました・・・。(2009.08.08)
<おまけ>まりたむの朝顔がきれいな花を咲かせました。
まりたむ語録6(byまり父)
[その①]ある日、電波測定のため家にJCOMの作業者が来ました。外は雨が降っていたので、
(まりたむ)「あめがふっていたのにだいじょうぶでしたか?」
※初めての来訪者にも愛想の良いまりたむ、一人前の口を利きます。(2009.05.06)
[その②]まりたむの幼稚園はキリスト教系ですが、朝、園長先生が正門の近く立っていると、まりたむが近寄ってきて、
(まりたむ)「まりあさまのおかあさんはだれ?」
(園長先生)「アンナっていうのよ」
(まりたむ)「ふうん・・・」
※最初、まりたむはまり父母にこの質問をしましたが、答えられなかったので、シスターである園長先生に聞きに行ったようです。この件は園長先生も印象深かったようで、母親の集まりで何度かこの話しをされました。(2009.05)
[その③]まりたむは発熱して体調を崩してしまいました。食べた物を少し吐いてしまいましたが、すかさず、
(まりたむ)「はじめてげろをはいた!」
※こんな不本意ことは初めてだと強がって見せたようです。(2009.06.07)
[その④]夜中にも買い物をする人はいるの?と聞くまりたむにまり母は、
(まり母)「コンビニには夜中でもやっているよ・・・(中略)・・・でも、寝てるまりちゃんをひとりにして行ったりしないよ、心配だから・・・」
(まりたむ)「まりたむはおうちでひとりでもへっちゃらさ、すーぱーまりちゃんだもん。あかちゃんのときから、すーぱーまりちゃんだよ!」
※"お父さん、お母さんの言うことを聞いていい子にしてないと、スーパーまりちゃんにはなれない"と、ゆうことにしています。(2009.05.20)
<おまけ>幼稚園で植えた朝顔の種。芽が出てきて育ってきました。
まりたむ語録5(byまり父)
[その①]まりたむが見ているテレビに宇宙の絵が出てきたとき、
(まりたむ)「おそらにたいようやほしやちきゅうがうかんでたら、おっこちちゃうよ、うちゅうのなかに」
※ついに答えに困窮する質問を発するようになりましたが、スペースシャトルの映像で、宇宙では人も物も浮かぶんだよと話をすると、なんとなく納得した様子でした。(2009.03)
[その②]ある日の夜、急に大雨が降ってきました。まり父はまだ仕事から帰ってきていません。
(まりたむ)「きょおのよる(こんな雨での中)ぱぱ、だいじょおぶかなあ・・・」
(まり母)「メールで、"気をつけてね"って言わなきゃね」
(まりたむ)「あたしもゆめのなかでいう」
※まり父が帰ると、まりたむは夢の中でした。(2009.04.12)
[その③]まりたむ、幼稚園から帰り、バスを降りて開口一番、
(まりたむ)「しゅじゅかすてら!」
※まりたむは幼稚園で食べた鈴カステラがおいしくて忘れられなかったようです。(2009.04.15)
[その④]お風呂上り、あることでまりたむはまり母から誉められると、涙ぐんで、
(まりたむ)「きもちをつたえたいの」
(まり母)「何?じゃあお口で言ってごらん」
(まりたむ)「さっきままがいってくれたことがうれしくて、なみだがでそうなの」
(まり母)「そうなの・・・」
(まりたむ)「きもちをつたえたいの、でもどうやったらいいかわからないの」
(まり母)「ママだってそういうことはあるよ・・・気持ちをお口で言ってごらん」
(まりたむ)「いわなくても、きもちはつたわるんだよ、こころのなかにあるから」
(まり母)「なんでそんな難しいことが分かるの?どこかで聞いたの?」
(まりたむ)「ちがう、それはおとなになったから・・」
※話の内容が高尚でまり父は入っていけません・・・(2009.04.16)
<おまけ>まりたむの初めてのお弁当。残さず食べたそうです。
まりたむ語録4(byまり父)
[その①]まり母が料理の時、使っている醤油、酒、味醂を並べて、まりたむに説明すると、
(まりたむ)「おりょうりはじめまーす!おしょうゆさん、おさけさん、みりんさんがんばってね!」
※確かに頑張ってくれていると思う。分量を間違わなければ・・・。(2009.03.07)
[その②]ある日突然、
(まりたむ)「わたしはあかちゃんのママになって、パパはSちゃん、あかちゃんは"みかんちゃん"てなまえなの。いつもいっしょにいるの!」
※Sちゃんは近所に住む一歳上の男の子ですが、そこまで考えているとは・・・。
[その③]まりたむ、朝起きるとすぐに、
(まりたむ)「ゆめからただいまー!」
※はい、お帰りなさい。
<おまけ>まりたむが写した家の近くの公園の桜。
*祝・入園式*
4月9日、ついにまりたむは幼稚園入園式の日を迎えた。
青空に映える公園の桜を横目に、家族で幼稚園へと向かう。
いつもなら自転車を利用するが、今日はこんな格好
なので、根性で歩いていくことにした。まりたむが疲れた時には
まり父が抱っこをしてくれることになった。
4月にしては暑いぐらいの陽気。23,4度はあるだろうか。途中、自販機でミネラル
ウォーターを買って3人で飲む。
まりたむはゴキゲン!!!♪幼稚園に入るんだ~♪といった内容の歌を即席で
作り、歩いている時も、またまり父に抱っこされている間にもずっと歌い続けている。
制服を着て、うんとお姉さんらしくなったまりたむ☆
幼稚園に着き、以前から仲良しのお友達、Rちゃんと会い、2人であっかんべ~を
した顔で写真に写る。しかも、マリア様像の前で・・・( ̄○ ̄;)!
Rちゃんとは、いっしょにバレエを習っている。2人ともひょうきんで明るく、相性がいい。
玄関で靴を脱いで上履きに履き替える。外履きの靴を下駄箱に入れ、上履きを出して
履く、という当たり前の作業も、小さな新入り園児達には至難のワザ!?
こういう登園の流れを、早くを覚えてくれるといいなぁ・・・( ^ω^ )
教室に入る前に、トイレを済ませる。
可愛い小さな、子供用トイレ。
まりたむは一人で上手に用を足し、家では見せないようなスピードと要領で服装を
直し、手を洗う。
教室に入ると、イスが半円に並べられていたが、園児たちは自由にオモチャで
遊び、親たちは周りに立って子供たちの様子をじっと見ていた。
我が子がどんな風に遊ぶか、ケンカしないだろうか、「貸して。どうぞ、ありがとう」が
言えるか、きっとそんなことを皆気にしながら、祈るような気持ちでいたことだろう。
やがて園長先生が放送で、ホールに集まるようにと呼びかける。
親たちは先にホールへ移動し、父兄席に座って下さいとのこと。ここで初めて、
親子が離れることになる。
気丈なまりたむでも、もしかしたら泣くかもしれない、と思い、廊下に出てからも
満面の笑顔で手を振って見せた。
まりたむはしっかりとこちらを向いて、手を振り返した。
座れるようになっている。細やかな配慮だと思う。
まり父と一緒に、ちょっと緊張しながら待つ。
しばらくして、先生のピアノ演奏「さんぽ(となりのトトロより)」にのって、園児達が
前の子の方に両手を乗せた「汽車ぽっぽスタイル」で入場してきた。
まりたむはまだ入ってこないのに、急に涙がこみ上げてきてしまって困った。
列を作って歩くことをまだ知らない、新米園児たち。そんなバラバラの列の中に、
まりたむを発見!「入ってきたよ、入ってきた!」まり父と立ち上がって確認する。
すぐに泣き出す子、おふざけを始める子、ステージによじ登ろうとする子もいる。
まりたむは、比較的いい子にしているようだった。最前列を分取っていたが、
きちんと座っている。ひとまず安心した。
アンパンマンの人形劇、園長先生のおはなし、手遊び、と続く。
あまり”式”らしくない、楽しいイベントのような形。
しかしそれでも、途中で飽きてしまう子供たち、大きな声でお喋りを始めたり、
ステージに近付いていったり、「ママ~!ママ~!」と叫び出す子も出てきた。
大きな声がする。まりたむだった。
控えめに少し立ち上がり加減で前を見てみると、
まりたむは立ち上がって後ろにいるまり父・母を探している。
「わっ、大丈夫かなあ・・・(;;;´Д`)」
せめてもう、これ以上大きな声で叫ばないでくれ、泣かないでくれ!と、ただもう祈る
しかなかった。
まりたむは結局最後まで泣くこともなく、また汽車ぽっぽの列でみんな一緒に退場した。
私達は安心して、教室に戻った。
ところが・・・
少し遅れてやって来た親たちを待っていた何人かの子供たちが、わ~ん!と
泣き出した。まりたむも、その一員だった。
「どうしたの?寂しかったの?」
「おかあさ~ん!おかあさ~~ん!」
それまで塞き止められて溜まりに溜まっていた涙が、まりたむの頬をツーと伝う。
泣きたかったのを、我慢していたんだ・・・
先生のお話の後に、今日は解散。
そして、まりたむに改めて、泣いたわけを聞いてみた。
「緊張してて、それでママの顔を見たら、嬉しくて涙が出たの。」
正確な描写、きちんとした説明。「本当にそうだったんだなぁ」と納得出来るだけの、
短くも心に染み入る答えだった。
帰りにはお友達とまた沢山
写真を撮り、園庭で長いこと
遊んだ。園庭に唯一の桜の
木の下で、まるまるとしたほっぺで微笑むまりたむ☆
入園、おめでとう!!!o(*^▽^*)o
幼稚園グッズ製作!&まりたむ制服を試着!
このところ、まり母は自分のピアノ教室の発表会や、幼稚園でまりたむが使うグッズの
製作に追われ、本当にバタバタした日々を送っていたι(´Д`υ)
お陰さまで発表会は無事終了♪少ないレッスン数にもかかわらず、生徒さんたちは本当
によく頑張って、立派な演奏を聴かせてくれた!素晴らしかった!
ヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ
以前のような周到な準備も出来ず、生徒さんたちには色々な不便をかけてしまったこと
と思う・・・それでもみんな、本番で力を発揮してくれて、発表会をやって本当に良かった
なぁ・・・と心から思った。またこれからも毎年続けていきたいと思う。
さてここで、本を見ながら必死に縫った、まりたむの幼稚園グッズを公開します┗(^o^)┛
丈夫に仕上げました☆右は上履き
入れ。バッグと同じ柄で、こちら
も裏地つき。Dカンという器具にヒモを通せるようにし、使いやすくしました( ^ω^ )
お着替え袋と体操服入れ。園指定の小さめサイズ。(ヒモを引っ張って
袋を掛けるスペースの都合で、このサイズになったらしい)
バッグ類とお揃いのイチゴ柄。ヒモは結ばないで、フェルトで包んでみた
ら意外と可愛く仕上がった!\(^o^)/
これならまりたむも、幼稚園で迷うことなく”わたしのもの”と一目で分かるだろう(o^-^o)
スモック。洗い換え用に2枚作ってみた。
左の赤い生地はもともとお弁当袋用に買ったものだが
20年前の赤いチェック生地が出てきて(まり母が高校
生の時に、確かクッションか何かを作ったときの余り布!)これがまたピッタリ合うと思い
急遽デザインを変更!もう一枚は、まりたむが大好きなミニーちゃん柄☆
左から”おしゃれキャットマリー”の
お弁当袋箱に合わせて作ったお弁当
袋&ランチョンマット。
真ん中は、”ペネロペ”と”ディズニー”のお弁当箱に合わせたランチョンマット。
(袋は市販のお弁当袋を使用)ランチョンマットも幼稚園指定の大きさで(テーブルの
スペースに合わせてあるらしい)2枚合わせで丈夫に( ^ω^ )
右はコップ袋。白地では汚れっぽいので、赤い布で当て布をした。
さて、あとは名前入れの日々を送ることになる(;;;´Д`)サインペンの一本一本まで名前を
書かなくてはならず、縫い物以上に時間がかかりそうだ(。>0<。)
最後に・・昨日、幼稚園で制服と道具の販売があった。
まりたむ、もうすぐ入園です!!!o(*^▽^*)o
まりたむ語録3(byまり父)
[その①]自分が住んでいるマンションは、まり父が買ったと聞かされたまりたむ。疑問に思ったらしく、
まりたむ「おうちどうやってかったの?」
まり母「このマンションが出来上がってから、このお家を見に来て、買うって申し込んだんだよ」
まりたむ「だって、おうちおもいでしょ?」
※合点がいかない様子で質問するまりたむ。自分の家もどこかのお店で買って、まり父が今の場所まで運んで来たと思ったようです。
[その②]今年の冬は雪が積もることはなさそうです。残念がるまりたむ、
まりたむ「ゆきがふったら、そりですべったり、ゆきだるまづくりした~い」
まり母「うーん、今年は雪は降らないと思うよ」
まりたむ「じゃあ、ほっかいどおにいく」
※まりたむは北海道では雪が降ることを、TVの天気予報の雪だるまのマークで知っていたようです。
[その③]風船が人の手を離れて飛んでいくのを見ると、悲しくなって泣いてしまうまりたむ、テレビでも同じ場面を見た時、
まり母「まりたむ、泣いちゃうね?」
まりたむ「てれびだからだいじょうぶ」
※現実と虚構をわきまえているようです・・。
<おまけ>
まりたむ語録2(byまり父)
[その①]家の近くの薬局に行った時、お気に入りだったミニーのぬいぐるみが無くなっていることに気が付いたまりたむ。「きっとお人形の病院に行っているんだよ」と言うまり母に対して、
まりたむ「しょおだね!きっとおにんぎょうのOせんせいにいってるんだよ」
※O先生とはまりたむがいつも行っている小児科の名前。人形には人形の先生がいると思っているようです。(2008.12.19)
[その②]カウンタの上に置いてあるみかんを取りたいと思ったまりたむ、
まりたむ「このうえにあるものをとるときはあぶないからおとなにとってもらうけど、もしおとながいなかったらこどもがてーぶるにのってとっていいの?」
まり母「それは危ないよ」
まりたむ「しょうでしゅか、じゃあやめましゅ」
※仮定法を組み合わせて自分にできる可能性を追求するまりたむ。引き下がるのも意外に素直でした。(2009.01.06)
[その③]時々、成長痛で脚が痛くなるまりたむ。暖めると良いと思っているのか、トイレの便座に座っているときに、
まりたむ「このといれの(便座の)あたたかさで、このあしがなおるかしら?」
※それは分からないけれど、この後、お風呂の中でまり母にマッサージをしてもらいました。(2009.02.01)
<おまけ>
まりたむ語録(byまり父)
[その①]コーヒーショップにて。牛乳が飲みたいと言うまりたむに対して、「どうかしらねえ~」と躊躇するまり母。すると、まりたむは突然カウンタに歩いて行き、
まりたむ「ぎうにうありましゅか?」
※臆することなく、自分の背より遥かに高いカウンタに向かってメニューを確認するまりたむ。「ありますよ」と女性の店員はニコニコ顔で応対してくれたとのことです。(2008.11)
[その②]TVのニュースで大勢の警察官が走っている場面を見たまりたむ、緊迫の場面ですが、
まりたむ「あ、しゃしょうさん、はしってるねえ~」
※ニュースの内容は理解できないまりたむですが、見たままを自分が分かる言葉でコメントを試みたようです。(2008.12)
[その③]TVの番組で、木を切って机や椅子を作るところを見ていたまりたむは、
まりたむ「おもしろそうだね~、まりちゃんもやってみたいな~、こどもようののこぎりをかってしゃあ~」
※大人と同じことをやりたがるまりたむですが、自分がまだ子供であるという現実は理解しているようです。(2008.12.16)
<おまけ>
「大人になりたい!」
この頃、お手伝いや料理にますます積極的な真里。
今日も夕食の支度に取り掛かろうとしたところ「私もやるぅ!」と、キッチンに入ってきた。
「おとうふ、切る!わかめも切る!台を持ってきて!」
子供用の安全な包丁、というものが多く出回っている。小学校に入ってから買ってあげ
ようかと思っていたが、生協のカタログを真里と一緒に見ていたら、可愛いイラスト入り
のキッズ向け包丁が載っていた。
「ヤバイ!」と思ったが、真里の視線はその包丁に釘付け、爛々と目を輝かせ
「これ、欲しい!真里ちゃん用の包丁!」これさえあれば、自分も一人前に料理が
出来ると思い込んでいる。
実はこれまでも、子供向け包丁の広告を何度か目にしていて、それでも私は「まだ
危ないからダメ」と禁止してきた。しかし、繰り返しこの魅力的な商品を眺めている
うちに、真里としてももう我慢の限界が来たようだったし、私も「まあ、しっかり傍に
ついて見てやれば、それほど危険はないだろう。」という気になってきていた。
注文したキッズ包丁が届いた。丸みを帯びた刃の部分に可愛いイラストが描いてあり、
持ち手は鮮やかな黄色。真里は飛び上がって喜んだ。
そうして今日も、ほんの少しでもいいから料理に参加しようと、ニコニコ顔でやってきた
のだった。
真里専用の踏み台を持ってきて、その上に彼女が乗って、包丁を握る真里の手を
更に私が上から握り、いっしょに野菜やとうふを切る。力加減や切る方向が定まら
ないし、何と言っても危険回避のため。
しかし今日は、私が一瞬冷蔵庫を開けに行った間に、彼女は勝手にとうふに包丁を
入れていた。斜めに切れ目が入っている。
「なに勝手に切ってるのっっっ!!!???ダメじゃないのっ!!!こんなに斜めに
切れちゃってるじゃないっ!!!だからいつも言ってるでしょう!?子供が勝手にやる
と危ないし、こういうことになっちゃうの!!!」
斜めの切れ目は大して深くないし、もちろん真里もケガしているわけでもない。
ただ、忙しい時間に「あれやりたい、これやりたい」と求めてこられて、いざやらせて
あげようとしたらこのザマ・・・イライラッときてしまったのだ。
踏み台の上の真里は、号泣。「もうしません、もうしませ~~~ん!」
ふわふわほっぺの上に、ポロポロこぼれ流れ落ちる涙。
ちょっときつく言い過ぎたかな、と思いつつも、後に引けない親の勝手なプライド。
ガミガミと説教を続けてしまう。
すると、真里が突然「早く大人になりたぁ~~~い!大人になりたいよう~!」と
もっと大きな声で泣き出した。
「早く大人になって、包丁でじょうずにおとうふ切りたい~!わかめも切りたい~!
一人でお料理するの~~!」
自分が子供の頃も、早く大きくなりたい、とはよく思ったものだが、ここまで激しく”大人”
に憧れたことがあっただろうか?
それからも真里は、大人になったらこんなことをしたい、あんなこともやりたい、
”色んなことを教える先生”(彼女によると、英語も音楽も字も数字も、何でも教えられる
マルチな先生、という意味だそうだ)になりたい、お母さんになってお料理をしたり、子供
の世話をしたい、と無数の夢を語りながら泣き続けた。
もう、これ以上説教をする理由などない。
私はキッチンの床にペタンと座り、真里を膝の上に乗せた。
「そうだね、早く大人になれるといいよね・・・!でもね、慌てなくてもいいの、必ず
誰でもいつか、大人になれるんだから。」
「いやだぁ、いやなの!まだ3歳なのがイヤなのぉ!!!わぁ~~~っ!
早く大人になりたいぃ~~~!!!」
この切ない涙を止める為に、笑顔を見たいが為に、小さな胸のいたみを少しでも取って
やりたいが為に、1時間ちかくも励ましたりしてみたが、何を言っても無駄だった。
真里を納得させるには、さっきの料理の続きをいっしょにやってみるしかないと今更
ながら気が付いた。
味噌汁の仕上げを終えてから、鮭のムニエルを作る。鮭に調味をしてから、真里に
スプーンで小麦粉をかけさせる。そして、表面に均等に粉が行き渡るように、一緒に
手で小麦粉を広げてみる。
「わぁっ、冷たあい!」真里は初めて触る生魚の感触にちょっと驚いたようだったが
その表情は輝いていた。包丁で切る”まねごと”ではなく、生魚を触るという本格的な
作業に参加できることが、得意でたまらないようだった。
「テレビのお料理の番組でやってたんだけどね、バターと油、両方使うと美味しくて
上手に焼けるんだって」そう説明すると
「へぇ~~~っ!そうなんだぁ!」と妙に感心して見せる。
その言葉は、ちょっと専門的な知識を得た満足感だけではなく、自分はもう泣かないで
しっかり前を向いているよ、と私に伝えているように感じさせるものだった。
フライパンにバターを溶かし、サラダ油を足して、いい香り・・・。
魚を並べてフタをする。
鮭を焼いている間、もっと力づけてやろうとまた色々余計な言葉を浴びせていたら、
魚に火が通り過ぎて、硬く焼き上がってしまった。
それでも料理が出来て満足な真里。そのほっぺには、乾いた涙の後がテカテカ光って
残っていた。
’08年まりたむ5大ニュース(byまり父)
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
早速ですが、まりたむの5大ニュースを選んでみました。2008年も色々ありました。2009年はどんな一年かな?
①厳かに七五三(写真1)
近くの神社で七五三を祝いました。厳かな儀式も、まりたむにはおもしろかった(?)そうです。
②甲府でぶどう狩り(写真2)
一面のぶどう棚、取立ての珍しいぶとう。まりたむも大満足。
③幼稚園合格(写真3)
面接では、園長先生の前でもリラックスのまりたむ。写真は幼稚園の見学のときのものです。
④初めてのディズニーランド(写真4)
まりたむはTVのディズニー・チャンネルが大好き。夢にまで見たディズニーランドでした。
⑤バレエのレッスン(写真5)
レオタード姿は一人前のまりたむ。でも、レッスンはふざけてばかり・・・。
!大好きペネロペ!
フランスのアニメで、現在教育テレビで朝・夕方に放送中の「うっかりペネロペ」。
真里も私も、大のペネロペファン!!!
東京駅八重洲中央口を出たところに、各テレビ局のキャラクターショップが並んでいる。
12月6日、そのショッピング街のステージに、ペネロペの着ぐるみがやってくるという
情報を得た!!!o(*^▽^*)o
しかも、一緒に写真撮影が出来るというではないか!!!(≧∇≦)
同じペネロペファンのお友達を誘って、行ってみることに♪
電車に揺られること45分。JR東京駅に、撮影会の開始より1時間以上前に到着。
大人気のペネロペだから、多くの子供たちが殺到するに違いないと思い、早めに
約束したのだ。
やはりもう既に20人ぐらいの親子連れが集まっていて、整理券の配布を待っている。
私達も、ペネロペグッズやステージの見学をしながら、あちこち動きたがる子供たちを
何度も連れ戻しながらその場をなるべく動かないようにしていた。
ようやく整理券の配布が始まった。感じのいい係員の人たちが、混乱を避ける為の
注意事項の説明をする。渡された整理券を手に、私達はワクワクしながらペネロペの
登場を待つ・・・!(≧m≦)そして・・・
現れた!!!ペネロペちゃん!!!(◎´∀`)ノ
限りなく大きなお顔、意外に身長は低い。このプロポーションがまたたまらなくカワイイ♪
彼女は家の近くで拾った銀杏の葉っぱをポケットから出した。
ペネロペにおみやげ、だそうだ。
前日の放送で、ペネロペ自身がママに落ち葉をプレゼントしたシーンが印象に残った
らしい。自分も同じことをやって、ペネロペに喜んでもらいたかったそうだ。
そんな真里の気持ちを察して、係のお兄さんが「じゃあ、後でこの葉っぱをペネロペに
渡しておくね」と受け取ってくれた。実はペネロペの着ぐるみ、指がないのだ!
だから、葉っぱを持つことが出来なかったのだ。お兄さんの機転に感謝!
そして遂に、大好きなペネロペと夢の
ツーショット!真里はもう、上機嫌!!!
この頃はカメラを向けても、あまり喜ばなくなっていた
のに、この日は積極的に笑顔でカメラ目線。
次は私も入れてもらって・・・ちょっと照れるが、
可愛いペネロペと一緒に写ることが出来て
私も幸せ☆☆☆
撮影が終わって、お友達といっしょにお茶をしていたら、イベント終了後のペネロペに
遭遇!私達親も、子供たちを少しでも長くペネロペのそばに居させてあげたくて
方へと向かわせる。
この写真は、最後の最後までペネロペに甘える真里。
とうとう私達は、ペネロペと係の人たちが従業員用の通路に入るドアのところまで
ご一緒させてもらった。厚かましくて恐縮だったが、子供たちを大いに満足させて
あげられて、遠い道のりを来て、長い時間をここまで待った甲斐があった(*^m^)
真里が欲しがったグッズは、なんとペネロペの顔の形の洗面器。お揃いのタオルと
髪ゴムも買って、お友達と一緒にまた長い時間の電車に揺られて帰った。
(◎´∀`)ノヽ(´▽`)/
銭湯通い
早くも師走、いよいよ寒さも本格的になってくるこの時期、我が家のお風呂が壊れた!
w(゚o゚)w正確に言うと、ガス給湯器が故障してしまったのだ。何度スイッチを入れても、
エラーコードが出てきて、内蔵された女性の冷たい声で「点検してください」と繰り返す
だけ(;´д`)トホホ…
早速点検に来てもらったら、一番主要な部品ばかりが寿命とのこと。部品交換だけ
でも8万はかかるという。給湯器まるごと入れ替えなら、な、なんと30万!( ̄○ ̄;)!
部品を交換しても、またいつ他の部品がダメになるか分からず、在庫もなくなって
きているとのことで、これなら入れ替えた方がいい、という話だったので、泣く泣く
それに応じるしかなかった(p´□`q)゜o。。
給湯器の寿命は8~10年と言われているらしい。この業者を疑っていたワケでは
ないが念のため、同じマンションで仲良しの友達に尋ねてみた。彼女の旦那様は
ガスの会社に勤めてらっしゃるので専門家だ。修理にかかる費用などを調べていた
だいたら、やはりその業者の言うことがウソではないことが分かった。
土曜日から完全にお湯が使えなくなり、新しい給湯器の取り付けが翌週の木曜日!
私達家族は、5日間の”銭湯通い”を余儀なくされた( ̄Д ̄;;
それでも、お金はかかるが楽しいお風呂屋さん♪真里は「おふろやさ~ん♪
おふろやさ~ん♪」と歌いながら上機嫌o(*^▽^*)o
1日目は、車で10分ほど離れたところにある、スーパー銭湯に行った。ここは入館料
550円(土日祝は600円)と安いのに、広くて清潔で造りも美しく、またレストランまで
付いている。タオルなどは持参する。
エントランスには、音楽に合わせて踊る大きなサンタさんとトナカイの人形が♪
真里はその人形の隣に立って、一緒にクリスマスソングを歌いながら、おしりフリフリ
踊っていた。ヽ(*≧ε≦*)φ
さて、早速お風呂へ・・・!更衣室に入ると、そこにはなんと、懐かしの瓶入り
コーヒー牛乳、フルーツ牛乳、いちご牛乳などの自販機が!
やったぁ!お風呂上りにググッと飲もう!ヽ(´▽`)/
真里の可愛いぷくぷくボディを洗ってから自分の体も洗い、いよいよお楽しみの
お風呂へ☆まずは室内の、刺激の少ないお湯を選んで入る。
真里にはちょっと熱くて「あっちぃ!(`◇´*)」と言いながら、最初は足だけお湯につけて
いたが、やがてその温度にも慣れて、全身お湯に入った。
真っ赤になってつやつやに光ったお肌がきれい(o^-^o)羨ましいなぁ。
お鼻までピカピカ、可愛いなぁ(≧m≦)
露天風呂にも入って、寒い夜空に光るお星さまをいっしょに眺める。
思えば贅沢なバスタイムだ(*^ω^*)ノ彡
翌日はもう少し安い、街中の小さな銭湯に行った。そこは石鹸もシャンプーもなく、
ごくごく普通のお風呂屋さんだった。真里はお客さんのおばあさんたちに可愛がられ、
指で上手にしゃぼん玉を作ってもらったりして楽しんでいた。
残りの3日間はまた大きな方の銭湯に通った。月曜日はまり父が早く帰ってきて
みんな揃って車で行ったが、あとの2日間は母子2人だけだったので私が運転。
ペーパー状態なのに、いざやらくてはと決心したら意外と上手に落ちついて運転できる
ものだ。
ちょっと大変だったけれど、楽しい銭湯通いだった。お湯がよほど体によくて気持ちも
良かったのか、真里は毎日帰るなりそのままバタッと布団に入っていた。
ここでちょっと、お気に入りの写真を・・・( ^ω^ )
左から・・・七五三の時の後姿。
赤ちゃんぽいうなじが、何とも言え
ない・・・!(≧∇≦)
ある日、突然「前髪を結んでほしい」言い出し、あとは自分で100円ショップで買った
品の悪いサングラスをかけたまりたむ。まるだしおでこに注目!!(*゚▽゚)ノ
幼稚園決定!&まりたむ展
その日は面接、簡単なパズルや動物の名前当てなどがあり、即日入園許可が下りる
というのだが、定員オーバーだと下りない場合も・・・(@Д@;
まず大丈夫だろう、と思うようにしていても、やはり不安は最後まで拭えなかった。
そんな親の心配をよそに、真里はお下がりの上等な紺色のスーツに身を包み、
最初に通された待合室でニコニコ上機嫌(o^-^o)そこは普通の教室なのだが、
園児達が描いた絵や工作が飾ってあって、真里にとっては好奇心を掻き立てられる
部屋だった。「○○真里さん、お隣のお部屋へどうぞ~」と呼ばれ、次の教室に
入ると、マットの上に置かれた沢山のおもちゃ!!園の先生達が見守る中、
子供たちが思い思いに遊んでいる。
ママから離れられない子もいるが、穏やかに遊ぶ子供たち。真里もいつもみたいに
大声を出したりしないで、今日だけは大人しく遊んでくれ~!(。>0<。)と
心から願う私!しかしさすがはプロの先生方。やさしい声で、子供たちが自然に
穏やかに大人しく遊べるような語りかけや心配りをしていて、普段はギャハギャハ
大笑いする真里も、静かに落ち着いて遊んでいる。
しかしこの時、先生たちはこの子達を観察し、クラス分けなどの目安をたてている
とのことである。
更に隣の部屋に移され、今度は先生が座っている机のところまで一人で行き、パズル
や絵本を見せられる。後で真里に聞いてみたら、「動物の名前を言った」そうだ。
親は廊下で待つことになったのだが、その時教室から「あはははは!ヽ(´▽`)/」
と真里の大きな笑い声が聞こえてきた。緊張の”き”の字も知らない彼女であった。
さて、最後の部屋に通され、いよいよ園長先生との親子面接だ。
和やかな暖かい雰囲気の先生だが、やはり緊張はする。私は深く頭を下げ、
「どうぞ宜しくお願い致しします」と挨拶をした。一方の真里は・・・な、なんと口笛を
吹き出した・・・!!!(○゚ε゚○)~♪
「真里ちゃん、口笛は今日は止めようねっ!先生とお話しするからね!」
私はカーッと熱くなって必死に真里を諭す。でも彼女はお構いなし。
園長先生は優しく「どうぞ、おかけ下さい」とおっしゃって、それから「うふふ」と
笑い出し、「口笛、上手なのねぇ」と真里に話しかけた。真里はちょっとニコッと
笑って、椅子に腰掛けた。そしていきなり「○○真里でしゅ。しゃんしゃいでしゅ!」
と名前と年齢を言って、得意そうに私の方を見て笑った。
「お!やる時にはやるじゃん!」私は嬉しくなって、真里の目をしっかり見て笑顔を
返した。園長先生も「まあ~!しっかりしてるわねえ!それに、体も大きくて、もう
年中さんに入れそうね」とおっしゃって下さった。
その後も真里はその場の雰囲気に飽きると、園長先生の後ろの棚にに置いて
あったおもちゃを勝手に取りに言ったり、隣で副園長先生と面接している子と
遊ぼうとしたり、マイペースの限りを尽くした。この様子を見て、先生方は穏やかに
笑っていた。何て器が広くて、優しい方々なんだろう・・・!
カトリック系の幼稚園なので、園長先生はシスターである。愛に溢れたお人柄で、
こちらまで心が洗われるようだった。
「真里ちゃんは何だか、ほら、みんなこっちよ!なんて言ってみんなを引っ張っていく
ような子になりそうね」と有難いお言葉をいただき、あまりにも気ままな態度で通した
真里を笑顔で包んで下さったことに、申し訳ないような気持ちになった。
その場で無事、入園許可証をいただいて、真里なりにしっかりと面接をこなした
ことを褒めてあげた。ご褒美に、大好きなサーティーワン・アイスクリームで
チョコレートアイスを、そしてこのところ「桃太郎」の話が気に入って、ぜひ食べて
みたい、と言っていた「きびだんご」をデパートの和菓子売り場で探す。
「きび餅」が見つかったが、真里は「だんご」にこだわっているようで、その隣に
あった「三色だんご」がいい、と言い出した。「どうしても今食べたい!」と言うので
「さっきアイス食べたばっかりじゃない!」とブツブツ言いつつ、今日は特別に、
と願いを叶えてあげた。
しかし、食べる場所がない。仕方ないので、売り場の裏にある、人通りの少ない階段
に座ることにした。2人ともスーツ姿なのに恥ずかしかったが、私もひどく気疲れして
いたので、もうどうでもよかった。
アイスクリームもお団子も両方食べて、大満足の真里。ψ(`∇´)ψ
まだ小さいのに、今日はよくがんばったね(◎´∀`)ノ(o^-^o)
さて、話は変わって・・・まりたむの小さな展覧会をさせていただきたいと思います♪
左上から、トンボ・宇宙人と悪いうさぎさん・お花・ミッキーマウス。
夕食の支度をしていたら、テーブルの上でさっさと自分で
描いていた作品です。そして次は・・・
左より、パパ・ママ・真里
だそうだ。なかなか特徴を
よく捉えていると思う( ^ω^ )
本当にご無沙汰しております、まり母です!
もう何ヶ月、このブログから離れてしまっていたのでしょう・・・もしかしたら、まり母が
体調を崩しているのではないかと心配して下さっている方もおられたかも知れません![]()
いえいえ、決してそんなことではなかったのです!!!ただ、何と言うか、とにかく
真里の行動範囲が広がると共に、ますます自分の時間が削られていった、それだけ
なのです
私自身は、不妊治療の後遺症で軽度の更年期障害があったりと、まあ
確かに体調が万全でもなかったのですが、最近は4年半ぶり!にようやく
やる気になったダイエットのお陰で、毎日軽い運動を心がけるようになり、かなり
ラクになりました!
さてさて、まり父が一生懸命更新してくれているお陰で、皆様に真里の成長ぶりを
定期的にご覧戴いていることと思います。今日は、文章でもって少し詳しくお話させて
戴きたいと思います。
3歳半になった真里ですが、公園遊びやお出かけ、またお家に呼んだり呼ばれたりの
友達づきあいも盛んな今日この頃です。私は若い母親ではないので、20代、30代
前半のママとお付き合いするのは、体力的にもかなりキツイ部分もありますが、
これも全てまりたむのため、いえ、つまりは自分のためでもあるので、出来る限り
一週間のスケジュールを埋めるよう心がけています。
その他、真里は今、また新しい世界に足を踏み入れようとしています![]()
![]()
以前から彼女の中ではやりたいことが山ほどあって、その中でもちょくちょく私に
希望を伝えてきたのが「バレエ」と「バイオリン」でした。
バレエは私も幼少時から約10年間習いました。それほど上手だったワケではありま
せんが、やがて音楽を志すきっかけになったこと、姿勢が良いこと、体が今でも比較的
柔らかいことなど、やっていて良かったことが多かったので、縁さえあれば真里にも
習わせてみたい、と思っていました。
先日入ってきた折込チラシ、そこにあったのが近所に新しく出来たバレエ教室の
広告でした。そう広くはないけれど、綺麗な鏡張りの立派なレッスンスタジオで
先生は現役のバレエダンサー、そして3歳から入会できると言うことだったので、
体験レッスンを受け、入会決定となりました。
イヤイヤが終わって今度は極度の”おふざけ”に燃える真里は、レッスンでも
ふざけてばかり・・・なのに、バレエは止めたくないと言います。![]()
若くて美しい実力派、しかも優しい先生(男性です!)に、こんなハチャメチャ跳ねっ返り
娘の為に来ていただくのが、余りにも申し訳なさすぎる・・・
でも、気長に見守っていき
ましょうとおっしゃってくださる先生のお言葉に甘えさせていただき、今しばらくは続けて
みることにしました。やれやれ、どうなることやら・・・
一方、バイオリンについては、まだこちらは月1回程度、先生のお宅に遊びに
行かせて戴くような感覚で、楽しく楽器に触れて様子を見てみる、という形にとどまって
います。先生とは不思議なご縁をいただいて知り合うことが出来、先生と私のコラボで
歌わせていただいたこともありました。その流れで、以前からバイオリンに興味のあった
真里がお世話になることになったのです。出会いは本当に不思議ですね。
先生が小さい頃に使っていらした楽器を、真里に持たせて下さったのですが、
まだギコギコした音しか出せないので、真里は何とか綺麗な音にしようと一生懸命。
見よう見まねで弓を動かしていました。教えもしないのに、自分で音を作り出そうと
する姿に感動!!!また、バイオリンという楽器は、体の成長に合わせて大きさが
どんどん変わっていくのですが、真里は自分が使わせていただいた小さな楽器と、
横に置いてあった一回り大きな楽器の弦を代わりばんこにはじいた後、「違う大きさ
だけど、同じ音だね」と言ったのです。つまり、どちらも4本の弦が「ミ、ラ、レ、ソ」
と調弦してあることに気付いたのでした。これには、先生も私もビックリ!!!
まだ3歳、いきなり2つも習い事とは余りにも負担が大きいと思うので、とにかく
様子を見ながら、彼女の才能や可能性を観察しつつ、ゆっくりと考えていこうと
思います。
最後に、真里が大・大・大好きなお絵描き
こちらはかなり上達してきています。
子供って、教えられるよりも、自分で気付いた時期に何でも覚えていくものなんだと
改めて感じます。特に、お絵描きを見ているとそう思います。鉛筆の持ち方だって、
お花の描き方だって、教えた時は耳も貸さなかったのに、気付いたら自分でせっせと
描いたり塗ったりしているものですから驚きです!今では自分でテーマを決めて
描いたり、描いた絵を見ながらお話を作って聞かせてくれたり。創作意欲もますます
旺盛な真里です
作品?の方は、また後日アップします![]()
何だか久しぶりに書いたせいか、やたら「ですます調」で読みづらい文章になってしまい
ました。また時間の余裕を見つけて、更新頑張ります!
読んでいただいて、有難うございました!!!
ディズニーランド(byまり父)
ディズニーが大好きなまりたむ。ついに念願のディズニーランドデビューは果たしました。雨のため何度か行くのを延期していましたが、この日はよく晴れた初夏を思わせるような一日でした。(2008.06.01)
(写真1)シンデレラ城をバックに。 (写真2)トゥーンタウンに行くとウサギさんが出迎えてくれました。少し固まるまりたむ。 (写真3)路面電車に乗りました。周りはおとぎの国のよう。 (写真4)まり父が頑張って最前列を確保。パレードが始まるのを待ちます。
(写真5)本物のミニーちゃん!? (写真6)このコーヒーカップが3番目に楽しかったそうです。ちなみに1番は"イッツァ・スモールワールド"。 (写真7)西部劇の時代の衣装を着て記念撮影。 (写真8)とても綺麗だったエレクトリカル・パレード。まりたむはそろそろお眠・・・。
フラワーフェスティバル(byまり父)
ゴールデンウィークの憲法記念日からの3日間、広島ではフラワーフェスティバルが開催されます。32回目を迎えた今年、まりたむは初めて参加しました。(2008.05.03)
(写真1)フラワーフェスティバルの会場になっている平和公園。後方は"花の塔"。 (写真2)開会式が始まりました。でも、ちょっと暑いので中座。 (写真3)原爆慰霊碑に参拝しました。 (写真4)走った勢いで帽子が脱げる。後方は"平和の灯"。
(写真5)お昼はアンデルセンでチキンバスケット。 (写真6)まりたむにとってはパレードよりしまじろうグッズ。この日で一番楽しかったそうです。 (写真7)ソフトクリームをペロリ。でも、この直後・・・。 (写真8)・・・眠りに落ちる。祖父に車で迎えに来てもらいました。
悔し涙と女心
誕生日に買ってあげた、ミッキーマウスの「おしゃべりあいうえお」。
ひらがな50音が並び、ボタンを押すごとにその字が発音されるのだが、他にも
機能がいろいろある。
例えば「?マーク」のついたクイズのボタンがあるのだが、それを押すと、ミッキーの
声で「あいうえおを覚えよう!」と言った後に女性の声で「あひる」「さかな」などと
単語が発音され、あ・ひ・る、さ・か・な、とボタンを押すと正解、というものだ。
最初の頃は、いったいどうすればよいのか真里はワケも分からず、適当に
色んなボタンを押してしまい、ミッキーに「残念っ!」と言われ、「なんで~?」と
不思議がっていた。「ああ、それは全部字を覚えないと出来ないんだよ」と説明
してもイマイチ理解できないようだった。そして、毎日自分でこの文字ボタンを
押して遊んだり、私のピアノのレッスンの間は、一緒に遊んでくれるOさんに
教えてもらいながら自分なりに学習していったようだった。
ある日、夕食の支度でバタバタしていたら「正解っ!よく出来たね!」という
ミッキーの声が何度も聞こえてきた。覗いてみると、真里はクイズに自力で正解
の答えを出していた。びっくりして「あなた、分かるの???」と聞くと、ニッコリ
笑って「うん、分かるよ」と言い、「みかん」という問題が出ると「え~っと・・・
みかんの”み”」などと言いながら自分で次々と文字ボタンを押していた。
文字の上には、その文字がつく絵が描いてあり、それが大きなヒントとなっている
ようだが、どの文字にどの絵が付いているか、ほとんど全て覚えているのである!
例えば”に”の所には「にんじん」、”ま”の所には「まくら」の絵が描いてあるが、
問題に”に”が付いた単語が出ると「にんじんの”に”だ」と言い、”ま”が付いた単語
の場合には「まくらの”ま”」などと言いながらボタンを探している。脅威の記憶力だ。
こうしてクイズが解けるようになって、私達もべた褒めしていて真里は大得意。
しかし、ちょっと間違ったりしてミッキーに「残念っ!」と言われると、ものすごい
勢いで怒って泣く。そしてこの文字盤をひっくり返す始末・・・この気性の荒さ、
激しさ・・・母親の私にソックリだ・・・似て欲しくないところばっかり、似てくるものだ。
この癇癪をむやみに非難はしたくない。向上心の表れとも言える。
だけど、「もうやらない!できないっ!」と言って投げ出されるのは困る。
本当はやりたいくせに、ヘソを曲げて止めてしまうのだ。その度に、私も怒ったり
いや、待てよ、と自分の感情にブレーキをかけて、真里の気持ちを理解しようと
努めたりする。
「折角出来るようになったのに、間違って悔しかったんだよね?嫌だったんだよね?」
と穏やかに語り掛けてみる。すると真里は素直に「うん、悔しかった」と答える。
「誰だって、最初は間違えるの。ママだって、お料理やお買い物、ピアノだって
沢山間違えるよ。大人だって、みんな間違えるんだよ。真里ちゃんは、まだこれが
出来るようになったばっかりだもん、間違えることだってあるよ」と重ねて言うと
また「やだ!やだ!!!」と叫んで、自分が間違えることが許せないという主張を
してくる。こちらも感情が再び高まり「間違えるから上手になるのっ!!!
いいの!!!間違えていいんだよ!!!」と繰り返す。お互いにアタマにきて
「ほら、じゃあ一度止めにして、お風呂に入ろう!」と立ち去る私に、「いやだ!
入らない!」と反発する真里。キリがないので「お母さん、もう一人で入っちゃうよ!」
と言い残して私は風呂のドアを閉める。すると彼女は大声で泣き叫びながら
「入る~ぅっ!わたしもお風呂に入りたい~っ!!」と追いかけてくる。
もういい加減にしてくれ・・・と正直思う。だけど・・・
一緒にお風呂で温まっていると、目の前に揺れる、柔らかい大きなおしり、
髪が濡れて全開になった、広いおでこ・・・赤ちゃんの時の名残が、私の視界を
占領する。そうなんだ、まだまだ人生の初心者、3歳児なんだ・・・
この”悔し涙”、大きなバネになるに違いない。信じてやろう、この子を。
こんな激しさを持っているかと思えば、妙に女っぽいところも育ってきている。
私が出かける前に化粧をしていると、必ずそばに寄ってきて「口紅、つける」
だの「香水、つける」だの言ってくる。淡い色のリップグロスをほんの少しだけ、
筆でつけてやる。するとナマイキに唇を「ん~」と言って合わせ、色をなじませる。
香水は、シトラス系のクリーム状のもので、指で塗るタイプなのだが、これを私に
教わったとおりに首筋や手首に少量、あとはなぜかおでこにまで付けている。
そして外出の直前に「お茶、飲んでから行く?」と聞くと「ううん、コップに口紅が
付いちゃうからイヤ」だって!!!
いったいどこで、そんな台詞覚えたの???
ガサツな私より、よっぽど”女度”を上げている。
手作り服
以前からやってみよう、やってみよう!と思ってなかなか実現出来なかったことの
一つが、真里の洋服を作ることだった。これまで作ったのは、生まれた病院から
退院する時と初宮参りに着る、ベビードレス1着だけだった。
この夏は、スカートを作りたい、中でもまずジャンバースカートを、と思っていた。
最近、真里が私のあらゆる家事作業の邪魔をあまりしなくなってきたので、
思い切って押入れの中にしまっていたミシンを出してみた。
スカートの材料は、もう何ヶ月も前に購入済み。当時はまだ真里は買い物に大人しく
付き合えない子で、実家の母にわざわざ出てきてもらって、一緒に店を回って
もらったのだった。
私はなぜか”赤”にこだわった。お店に出ていた生地には、渋めの赤と、ハッキリした
派手な赤とあり、どちらにするか迷い、結局真里本人に選ばせた。予想通り、派手な
方を選んだ。
様々なスタイルのスカートの作り方が載った本を見つけたので、それを買った。
型紙は、その本のカバー部の裏側に、身頃の胸までの部分までが実物大で
描いてあり、下のスカートの部分は自分で製図しなければならなかった。
紙に身頃のラインを写し取り、後は物差しを使って線を引く。
胸の部分にはポケットも付けたかったので、他の作品のポケットを参考にして
型をとる。
1日目は型紙作りまでで終了。作業を見ていた真里は、自分のスカートが出来上がる
ことは理解している。しかし、それが時間がかかるものだということを何度説明しても
「ねえ、もうスカートできたのぉ?」と何度も聞いてくる。
2日目は裁断。そして3日目はいよいよミシン掛けだ。デニム風のしっかりした生地は
縫いやすい。思ったよりも作業はスムーズに進み(途中、間違えて何度もほどいた
ところもあったが)3時間ほどかけて、ジャンバースカートが出来上がった。
「わ~いっ!素敵ぃ!ドレスみた~い!」
こんなシンプルな形なのに、普段はいている
ものよりも長さがちょっと長かったので、
そう思ったみたいだ。胸のポケットには、真里が選んだピアノと音符のアップリケ。
アイロンで簡単にくっつけられるものだ。
しかし、本当に派手な赤だ。。。やはり、渋い方の色にしておけば良かったかな・・・?
だけど、本人が喜んでいるのだから、これでいい。
後日、まり父の実家にこのスカートをはいて行った。遊ぶ時には着替えさせるべき
だったのが、そのままでサインペンを使って遊び出し、案の上黒いペンの汚れを
ポケットの上に付けてしまった・・・
これは残念ながら、どうやっても落ちることは
なかった・・・
仕方ない、汚れの大きさが2ミリちょっとぐらいだったから、まだ
マシだったと諦めよう・・・
そんなにあらたまった場所へ着ていくわけではないし!
この派手な色とは対照的な、爽やかな淡いブルーの生地も買ってある。これに
白を足してワンピースでも作りたいが、時間がとれるかな?いや、何としてでも
もう1着、この夏までに作るぞ!!!![]()
![]()
♪トーマスランドへ♪
待ちに待ったGWの最初は、富士急ハイランド内にある「トーマスランド」へ!![]()
直前までどこに行くかまり父と話し合い、散々迷った挙句、ディズニーではなく
トーマスに決定。
男の子に大人気のトーマスだが、真里も大のトーマスファン![]()
当日の朝はあいにくの雨
しかも小雨ではなく、結構しっかり降っていた。
真里は傘をさしたいようだったが、荷物になるし、ここはレインコートを着せて
まり父が駅まで抱っこすることになった。何も甘やかしているワケではない。
6:44発の電車に間に合うように、走っていかなければならなかったからだ![]()
まり父は真里を、私はベビーカーを抱えて、雨の中を駅へ急いだ。
電車には十分間に合い、真里は「朝ご飯食べたい」と言い出した。
前日に、行きの特急列車内で食べるパンを買っておいたのだ。しっかり覚えている![]()
「もうちょっとしたらネ!」特急に乗るまであと1時間半、私達両親もお腹がすいて
きていたが、指定席でゆったり座ってからの朝ご飯タイムを待った。
新宿に着いて、分かりにくい駅構内で少し迷いながら乗り換える。
ホームに辿り着くと、昭和30~40年代に造られたような、古い車両の特急電車が
停まっていた。
「ちょっとあの電車、懐かしい感じがする!」まり父と、ちょっと盛り上がる![]()
中に入ると、これまた懐かしいホコリ臭いシートのにおい。トイレも和式で汚い。
真里は「わ~~~っ
汚いトイレ、やだやだ
」と驚いているが、尿意は止まらず
用だけは足した。しゃがむのは難しいので、私が両足を抱えて抱っこしてさせた。
2時間ちょっとの乗車時間、お楽しみの朝食をとり、緑いっぱいの景色を眺め、富士山
を探す。富士急ハイランド駅に着く15分ほど前ぐらいになってから、少し雲に隠れた
富士山が見え始めた。いつ見ても、何と神々しい姿!!!
富士山を眺めながら真里は甘えてくる。
「ほっぺた、すりすりしましょ![]()
」
なんて、可愛いこと言ってくれる![]()
真里は8時間ほどしか睡眠をとっていないので眠そうにしているが、それでも現地に
着くやいなや「トーマスランドに着いたぁっ
」と大騒ぎしてピョンピョン飛び跳ねた。
聳え立つ
富士山。
おいしい空気を吸って、真里も気持ち良さそう![]()
さて、早速最初のアトラクションへ!その名も「がたごと大ぼうけん」
1家族ごとに貨車に乗り、トンネルに入ってハラハラドキドキの冒険。ディズニーランド
にもよくあるタイプのアトラクションだ。真っ暗なトンネルを潜り抜けると、
トーマスの仲間たちには様々な危険が
待ち受けていた!
スピーカーからは
「助けて!」とか「大変だ!」などとリアルな
叫び声や騒音が。いつもは可愛いと思っている機関車たちの顔も、余りにも
近くにあると、大人の私達でもちょっと気味が悪い
真里は「こわいよ~っ
」
と言いながらも、こんな顔で必死で耐えていた。泣かないところは、さすが気丈者![]()
この後は気を取り直して
大好きな「パーシー」に乗って。
音楽に合わせてタンバリンを
鳴らしながら楽しめる乗り物や、ヘリコプターのハロルドに乗って大興奮![]()
ワインカラーがお洒落な、素敵なレディ。
良かった・・・
今日はもう、ほとんどこの列車に
乗せるためにここへ来たようなものだったのだ。目標達成![]()
その後、簡単なランチをとって休憩。
真里は欲しそうだったが、帰りは電車だから、こんなに
大きな風船は持って帰れないよ、と説明すると、
あっさり諦めた。3歳になって、急にこういうところで聞き分けが良くなって
きたようだ。でもあまりこう素直だと、親とは勝手なもので、何だかちょっと
可哀相な気もしてきたりする。もっとワガママ言ってもいいのに、なんて
いう風に思ってしまったり。
相変わらず
ヘンな顔を
して面白がって
カメラに写りたがる真里、お願いだから普通の顔してくれっ![]()
![]()
次は、3歳以上という条件つきの乗り物で、ちょっとしたジェットコースター風。
真里は並んで待っているときに「怖いからやめる!」と言ったりしていたが、
私は半ばムリに説得して乗せてしまった
ヒドイ母親だ。
出発直前まで「しっかりつかまってれば、全然大丈夫だからネ!」とやたら
言い聞かせる私。しかしいざ走り出すと、このテの乗り物はご無沙汰だったため
結構コワイ![]()
真里は大丈夫かな、と気になって横を向くと、「こわいよぉっ![]()
」
と叫びながらも、またも泣かずに耐えている
偉いっ
偉すぎる![]()
![]()
結局、降りてからも「ユラユラして怖かった」と一言言っただけで、すぐに立ち直って
いた。普段はちょっと高い階段でも怖がったりするのに、こんなアトラクションには
意外と強いのでびっくりした![]()
「だめっ
私がやるのっ
」と言って聞かず、
あちこちにゴンゴン車体をぶつけながら運転する真里、
まり父は苦笑しながらも、必死で運転を立て直す。見るからに大変そうだ![]()
次は富士急ハイランドへ。
定番のコーヒーカップ
(ここでは、ティーパーティとかいう名前だった)やメリーゴーランドに乗って、
真里は大・大満足![]()
特にコーヒーカップはかなり気に入ったらしく、まり父と
乗った後は、「今度はママと!」と言ってもう一度乗った。
自らテーブルをぐるぐる回してケラケラ笑っている
こんなに重い回転なのに、よく
回せるものだ。
園内に、なんとペコちゃんカフェを発見![]()
大好きなアイスクリームをみんなで食べる![]()
帰りの電車の時間が迫ってきていたが、
面白そうだったので、最後には足でこぐボートに乗った。真ん中に乗った真里は
またも自分で操縦し、方向を直そうとする私の手を振り払う。
「こっち
こっちだってばっっっ![]()
」と横で怒鳴る私。やっとのことで、もとの
岸に着いた。
この日は現地に着いてからはずっといい天気に恵まれて、お日様の暖かい光を
浴びながら、富士山を目の前に目いっぱい楽しむことが出来た![]()
![]()
太陽と富士山のパワーなのか、あまり疲れたという感覚はなくて、むしろ身体が
柔らかくほぐれた感じだった。有難いことだ![]()
帰りの電車では、絶対にコロッと寝てしまうだろうと思っていたのに、真里は
新宿に着く直前まで大はしゃぎで起きていた。シートの上で飛び跳ねたり、お行儀が
悪いっ
その代わり、眠りに入る瞬間はあっという間で、3秒ほどで目をつぶって
寝始めた。はぁ~~~っ・・・
今日はみんな、本当にお疲れ様でした![]()
![]()
☆☆☆3歳になりました☆☆☆
更新がだいぶ遅れてしまいました![]()
去る4月14日、真里は3歳になりました!!!![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
14日は月曜日だった為、12,13日の土日2日間に渡って盛大?にお祝いをしました![]()
今日はまず、12日土曜日に家でお祝いした分の投稿です![]()
頑張ったつもりが、今回は膨らみが足りなくて・・・
と言うより、何が良くなかったのか焼きあがったケーキを
オーブンから取り出した後に、少しつぶれてしまったのだ
生クリームは
泡立てすぎで硬めに出来てしまったし、ちょっと残念だった・・・![]()
やっぱりお菓子は、ちゃんと習わなくては正しい作り方が出来ないものなんだなぁ。
真里が幼稚園に入ったら、お菓子教室にでも通おうかと、真剣に考えている。
しかし素人目には、どんなケーキでも美味しそうに映る。搾り出した生クリームに
イチゴさえ乗っかっていれば、ほら、これはもう立派なデコレーションケーキ![]()
![]()
出来上がったのは夕方4時ぐらいだったが、真里はまり父が帰ってくるまで
ツマミ食いもイタズラもせず、テーブルの上のケーキを見つめながらじっと待っていた。
成長したものだ。以前なら、待ちきれなくて大暴れしていたことだろう![]()
料理はいたって簡単に、最近真里がハマッているミネストローネスープに、黒いパン。
ミネストローネスープは、冷蔵庫に残っているような野菜やベーコンを炒めて、
圧力鍋で1分間加熱、そしてホールトマトの缶詰をだだ~っと入れて調味、あとは
にんにくを潰して入れて出来上がり
この頃の真里は白くてふわふわのパンより、
硬くて風味のある黒パンが好き。まるでドイツ人みたいだ。
大満足の真里
お食事が終わったら、さあ、ろうそくに
灯をつけましょう
嬉しいね、今年はもうろうそくが3本だよ![]()
開けなくても大丈夫だってばっ![]()
![]()
興奮気味なのか、カメラをどう見れば良いのか分からず
そんなことしなくってもいいからっ![]()
早く消さないと
ろうそくがどんどん溶けちゃうよぉ~~~っ![]()
![]()
上手に、次々と吹き消していく。ふぅ~~っ
ふぅ~~~っ![]()
”3歳のおたんじょうび おめでとう!”
みんなで拍手
さあ、ケーキを切り分けなきゃ
と思ったら・・・![]()
最中に、真里は
これ、食べたいな![]()
と言って
チョコレートのプレートを手に取って、パリパリと食べ初めてしまった![]()
まあ、いいかっ
まり母が額に汗を垂らしながら、いちご味のチョコペンで書いた
”まりちゃん”という字が、ぐにゃぐにゃに溶けていく・・・![]()
ひかりのお仏壇にケーキをお供えし、みんなで一緒にスポンジに顔をうずめる
ように、惜しげなくパクついた。
今年のプレゼントは、先日の記事にあった自転車
それと、ピアノの生徒さんから
譲っていただいた「シルバニアファミリー」。これは2歳の時に戴いたが、まだ
小さかった真里は上手に遊べず、癇癪を起こして小さなパーツを部屋のあちこちに
投げるようになってしまったので、3歳の誕生日までおあずけにしていたのだ。
当時、シルバニア、と発音出来ずに”しぶばぶし!しぶばぶし!”と叫んでいたのは
今も健在で、約1年ぶりにご対面となったこのドールハウスを見るなり、
”わ~~い!しぶばぶし!しぶばぶし~っ!”
と狂喜していた![]()
![]()
さあ、これから幼稚園入園まであと一年間ある。正直言って、まだまだ長いなぁ・・・
と思うが、貴重な時間となるだろう。大切に、大切に過ごしていこう![]()
2歳を振り返って・・・(;;)
嵐のような一年?があっという間に過ぎ、真里は間もなく3歳になる。
魔の2歳児、本当にそうだった。2歳と1ヶ月のある日、いきなり爆発した
イヤイヤ期のスタートだった。
むやみに叱ってはいけない、という風潮の中、言うことを聞かない真里を、声が
枯れるまで怒鳴り続けたこともあった。
おむつを取るときも、足を叩いてしまったり、可哀相なことをした。
私は、叱り方がかなり激しいタイプの母親だ。
しかし、褒め方もまた普通じゃないほど激しい。
母親としての我が子への対応について、自信を失ったことが数え切れないほど
ある。ひたすら自分を責め続けた一年間、しかし「自分を責める」とは、実は
無責任で楽で、どこか自己満足でもあり、そして限りなく後ろ向きな生き方である
ことに最近気付いた。
育児にマニュアルはない、しっかり自分で考えて出した結論であれば、その
やり方でいいじゃないか、たとえ周りにはどう映ろうと。
少しずつだが、そう思えるようになってきた。
この一年間の成長は、素晴らしいものだった。語彙が増え、想像力、表現力、
どれをとっても天才的だ
(親バカ丸出しでスミマセン
)
最近の、真里の”夢ある発言”は、こんな風だ。
「雲に、手が届けるかなぁ?」(届く、ではなくいつもなぜか届ける、と言う)
「鳩さん、危ないよ~っ!」(車道にいた鳩に、車に引かれないように注意している)
「たんぽぽさん、こんにちは」(アスファルトの道の僅かな隙間に咲いたタンポポに)
「車さん、どいて!」(横断歩道の上に堂々と乗っかった車に対して)
また、膝の骨のお皿を触りながらの質問と、私の回答。
「ねえ、ここに何が入ってるの?」
「骨が入ってるんだよ」
「ふうん、じゃ、開けてみよっか!?」
触るだけでは物足りない、開けて骨を見てみたいと言うのだ!
何でも「やってみたい」という、人生で一番ポジティブな時期、それが子供時代だ。
出来ることなら何でも叶えてあげたいが、そうもいかない。
真里は今、料理に非常に興味を持っているが、中でも包丁で野菜を切ることが
すごくカッコイイことだと思っているらしい。でも、今はまださせてあげられない。
セラミックの安全な子供用の包丁があるので、ある時期が来たら是非、買って
あげたいと思う。
3歳を前にして、真里の服のサイズは110センチに届こうとしている。
本当に、なんて大きな子なんだろう!
今好きなものは、「機関車トーマス」。まるで男の子みたいだ。
中でも、トーマスの映画に出てきた「レディ」という美人の機関車に憧れている。
でも真里は自分のことを「私、パーシーなの」という。可愛い小さな機関車の名前だ。
自我が芽生えていても、まだ自分は小さな子供でいたいという思いも伝わってくる。
ご無沙汰してしまいました!
かなり長い間ご無沙汰してしまったまり母です
ますますパワーアップしてきた
まりたむとの毎日は闘いの日々で、PCをあける気力と体力さえ失っていました![]()
やはり、四十路は身体の曲がり角・・・無理が効かなくなってきました![]()
さて、もうすぐ3歳になる真里は急激に身体が大きくなり、身長も100cmに届こうと
しているし、体重は16キロ!
しかし顔には、まだまだ2歳の赤ちゃんぽさが残っている。
イヤイヤは峠を越えたけれど、思考回路が複雑になるに連れて、色んな理由を
つけて「イヤ」を主張するようになった。
歯磨きは急によくやってくれるようになったし、余計なイタズラも減った。
どれもこれも、成長には違いない。
一時、ひどく抱っこをせがむことがあったが、それも落ち着いてきた。
外に出ると、知らない子を追いかけてまで話しかけに行ったり、時にはあまり
近付いて欲しくないような強面のオジサンにまで愛想を振りまきに行ったりする。
誰にでも自分から話しかけ、仲間に入ろうとしたり溶け込もうとする姿勢は、
素晴らしいと我が子ながら思う。しかしそこには危険もはらんでいるので、
真里がそんな行動をとる時には、ハラハラしてしまう![]()
それに、余りにも積極的に子供に話しかけたりするので、相手の子が引いてしまう
ことも少なくない。そのこと自体は、さほど気にすることでもないだろうけど、
やっぱり無視されたり相手にもされなかったりすると、可哀相に思えてしまう![]()
来年から幼稚園に入る予定だが、人見知りを「しなさすぎる」ことで、この子なりに
苦労することも出てくるんだろうなぁ、と思う。
親としては遠くから見守り、必要な助け舟を出したりして、あとは逞しく乗り越えて
いってほしいものだ。
先日、仲良しのお友達がディズニーランドのお土産に、ミニーちゃんのお耳がついた
パッチン留めをプレゼントしてくれた![]()
すっかりミニーちゃんになり切っている真里、今日は
ちょっぴりおすまし顔![]()
まりたむ百面相
真里は、入院中にお友達のママに戴いたベビーブックの付録、機関車トーマスの
「いろんな顔えほん
」という小さな絵本が大好き
いつの間にか、その絵本の
トーマスの顔を真似て、自分でいろいろな表情を作って遊ぶようになっていた![]()
がお~~~っ
と言いながら
この顔で、ふざけて時々小さな子に
近付いていったりするので、泣かせやしないかとハラハラする![]()
次に「こまった顔」![]()
かすかに笑っているので、困っている
ようには見えない・・・
頭を掻く真似までしたりと、芸の幅も広がってきた![]()
ぐっすりすやすや、「おねんねの顔」![]()
これをやる時には、自分が赤ちゃんに
戻ったような気分になるらしい。
私の膝に、そのままごろ~んと寝転がってきたりする![]()
「くまのプーさん」の新しいシリーズで「スーパー探偵団」
というアニメがあり、そこに出てくる女の子が考え事を
する時のポーズ
役になりきっている![]()
こうしてシャッターを押していると、だんだん悪ふざけのアイデアが浮かんできて
説明のしようのない顔を、どんどん作ってくる!!!![]()
因みに一番右のは、NHKいないいないばあの後に続く5分間のアニメで
「カペリート」という(おそらくイタリアの番組?)のがあって、主人公のカペリートが
鼻をつまんで”ぷっぷっ”と音を鳴らす時のポーズ![]()
そうして今度は、ダンスが入ってきた!真里は踊るのが大好き![]()
子供番組に限らず、「ハイスクールミュージカル」などのアメリカのティーン向けの
ダンスや(私も大ファン!)フィギュアスケートに至るまで、ジャンルを問わない。
この写真は、あくまでも創作ダンス![]()
締めくくりもよく分からないが、一つぐらい
普通の顔
を載せておきたかったのと、
”あ~疲れた・・・
”みたいな表情が面白かった
ので・・・
よくまあここまで顔の筋肉が伸び縮みするものだ、と感心するばかりだ![]()
!ワクワク美容院デビュー!
あんなに髪の量が少なくて、つるっぱげ状態だった0歳の頃の真里も、今は毛先
だけくるんとカールの利いた、ちょっぴりクセッ毛のセミロングになった。
今年の七五三までは、このまま伸ばし続ける予定だが、前髪だけは時々カットしなけ
ればならない。
いつもは私が切っているが、私自身もう3ヶ月も美容院に行けない生活だったので、
思い切って、時間のある平日に真里と一緒に美容院へ行き、2人ともカットしてもらう
ことにした。
行きつけの美容院には、子供料金が設定されていないので、前髪だけでも大人と
同じで1000円もかかってしまう。でも、可愛い我が子が美容師さんに髪を切って
もらうところは見てみたいし、美容院デビューという、女の子にとって記念すべき日
なので、イベントに払うお金だと思えばいいや!なんて自分に言い聞かせて・・・!
行きの道中、真里に「美容院」という言葉を教えるのに、「あのね、髪の毛をきれいに
切ってもらいに行くの。びよういん、って所でね。びょういん、じゃないんだよ、
び・よ・う・い・ん!」と何度も繰り返して説明する。
真里は、髪を切ってもらう、という言葉を誤解して「・・・痛いの?」と不安そうに聞いた。
「ううん、ママがいつも切ってあげるみたいに、ちょっきんちょっきんするだけだから、
痛くないんだよ。と~~~ても素敵なお店なんだよ~~~!」
安心させ、楽しいところなんだということを強調して気分を盛り上げる。
店に着くなり、真里は目をキラキラさせて「うわぁ~っ!しゅてきなおみしぇ~!」
と歓声をあげた。
いつもの担当の美容師のSさんが、ニコニコと優しい笑顔で迎えてくれる。
改装したての美容院は、以前の癒しの空間から、ちょっと都会的なシャープなイメージ
へと変わっていた。
一番奥の席に案内され、真里の為にひとつ、椅子を鏡の前の小さなテーブル横
につけてくれた。そして絵本を数冊、置いてくれた。
真里はうちでは見せないようなしおらしい笑顔で、大人しくちょこんと椅子に座った。
何だか知らないうちに、すっかりおねえさんらしい立ち振る舞いをするようになった
ように思えた。
私が白いケープを肩から掛けられると、真里は「わぁ~っ、おかあさん、きれい!」
と言って、ますます目を輝かせた。
カットした髪が服に付かないように被せられるだけなのに、それもみな全て珍しくて
美しいことのように映るのだろう。何て純粋な・・・!
彼女は椅子に座ったまま、私の髪がカットされていくのを面白がって見ていた。
貸してもらった絵本を手にとって、カットの邪魔にならないよう姿勢に気をつけながら
読んであげる。真里はその間は絵本に集中していたが、読み終わるとまた、Sさんの
カットの手さばきに目を奪われている。
「私もやってみたいわ!」この頃、何でも自分でやってみたいと言う気持ちが止まらず、
いつでもどこでも、この台詞だ。
Sさんは、3人の女の子を持つパパでもあるので、子供の扱いも上手だ。
真里に、自分の仕事をしっかりと見せながら、優しく話しかけてくれる。
それから間もなく、Sさんが他の女性スタッフに、真里の前髪を切るように頼んだ。
本当なら真里もSさんにカットしてもらいたかったが、ここは人気の店だし、Sさんは
指名がとても多い美容師さんなので仕方がない。それにSさんとしては、私の隣で
真里も同時にカットしてもらうという風に、気を利かせてくれたのだ。
「真里ちゃんも、前髪切ってもらえるよ!椅子に座ってごらん!」と言うと、女性の
美容師さんが真里の脇の下を持って抱っこして、席に座らせてくれた。
自分の顔が大きな鏡に映し出されると、真里はもうそれは嬉しそうにニコ~ッ!と
笑って、「私も、前髪切ってもらうのよ!」と言って喜んだ。
真里に掛けられたケープは、子供用の可愛い動物柄。
いっちょ前に大人と同じ椅子に座る2歳児。横にいる母親の私まで、ドキドキして
緊張してきた!
Sさんが、私の椅子を真里の方に向けてくれて、カットを続ける。真里がカットされる
姿を見たいという気持ちを、素早く察してくれたのだ。
前髪を切ってもらうのだから目をつぶって欲しいのだが、真里はどんな風にやって
もらえるのかを、自分の眼で見てみたくて仕方がなかった。
目をつぶるよう何度も注意したが、またすぐに目を開けて鏡をチェック。
時々、「うふふ・・・!」と言って笑っては、私のほうを見る。よほど嬉しいらしい。
まだ赤ちゃんの部分が大いに残っている子供でも、やっぱり女の子なんだなぁ・・・
しみじみ、そう感じる。Sさんも、「可愛いですね~!」と目を細めてくれている。
真里のカットはすぐに終わり、眉毛より高めの位置に、可愛く子供らしく、自然な線の
前髪が揃った。
「かわいい・・・!かわいいよ~!真里ちゃ~んっ!」
店内は満席なのに、もう親バカ丸出し!(*><*)
でも、本当に可愛くて仕方なかったのだっ!(*^0^*)
本人も、もう大満足の満面の笑み!嬉しさのあまり「は~はははは!」と大きな声で
笑い出した。そして「私、前髪切ってもらったの!」とまた繰り返した。
私のカットはまだ続行中。その間、真里の髪を切ってくれた美容師さんが、真里の
相手をしてくれて、クレヨンまで出してくれた。真里はお絵描きに集中。
いつもなら私は雑誌を読むか、Sさんと楽しく会話するか、カットの具合を鏡でチェック
したりしているが、今日ばかりはもう自分のことなどすっかり頭から抜けている。
真里がイタズラしないか、という心配もあるが、それよりもここで彼女がどんなパフォー
マンスをするかが、もう気になって仕方なかったのだ。
鏡に映る、真里の後ろ姿。お絵描きに飽きたら、今度は店内を練り歩くことだろう。
その予想通り、彼女は歌を歌いながらトコトコと歩き始めた。
店の入り口のガラスのドアから、外を見ては「あ!車だ!あ!バイクだ!」と叫ぶ。
そして今度は、端っこから順に美容師さん達に話しかける。「こんにちは~!」と
挨拶したり、「何してるの?」と聞いたり・・・。
そして時々私のところに戻ってきては、座っている私の膝に、甘えて顔をうずめてくる。
この場所に飽きる様子はなく、約1時間半の間、彼女は機嫌よく過ごしてくれた。
無事に終わった、まりたむの美容院デビュー♪
☆たいへんよくできました☆
来年ぐらいになれば、もう全体をカットしてもらったりするのかな・・・でも、子供料金が
ないと、ちょっとキツいかな(^^;)是非設定してもらえるように、店側に頼んでみよう!
2歳児なりの分析!?
2歳児のイヤイヤと言っても、その内容は月日と共に刻々と変わってくる。
最初は、突然お風呂から泣いて逃げ出す、というのから始まって、それが直ったかと
思えば、今度は食事中に立ち歩くのを止めさせようとすると反抗する、そして今は
歯磨きを異常に嫌がるようになり、といった具合だ。また、冬場は寒いからイヤなのか
トイレに行くのも億劫がるようになってきた。そしてギリギリまで尿意を我慢して
チョロッと漏らしてしまう・・・ということも起こる。
私のイライラも頂点に達し、酷い叱り方をしてしまう。どのくらい叱ればいいのか
分からなくなり、結局真里が泣くまで、ひたすら責め立ててしまうことがある。
そしてケロッと泣き止んで無邪気に遊び始める彼女を見たり、怒られた後に布団に
転がってそのまま眠ってしまい、頬に涙の跡がついた寝顔を見たりすると、「ああ、
何ということをしてしまったんだ・・・!」と後悔する毎日だ。
真里は最近、こんなことを言う。
「ママ、スカート履いてると優しいの。ズボン履いてると怒るの。」
「えっ!?そ、そうなの!?」
全く予想もしていなかった、真里の分析?だった。
そうか・・・確かにスカートを履くと、自然と身のこなしも多少は柔らかく女らしくなり、
人への接し方も普段よりは優しくなるのかもしれない。
家では、どうでもいいようなスエットのズボンを履いたり、ちょっとした買い物の時など
も、裾が破れたジーンズなどでそのまま外に出てしまい、そんな時は服装に見合った
殺伐とした気持ちになり、言動も荒っぽくなる。
真里がイタズラしたり、あっちこっちチョロチョロ走り回ると、周囲の目など気にせずに
追い掛け回し大声で叱り付けたりしている。
機能性だけを考えてズボンを履いている時の私は、自分が何かを楽しむとかいう
心の余裕が全くない。
スカートを履く時というのは、多少なりとも自分の性別をきちんと意識出来ているの
かも知れない。
さて、最近の「まりたむ語録」は、かなり知恵が付いてきたことも感じられるが、
まだまだ笑ってしまうことの方が圧倒的に多い。
この頃の真里の口癖は、「分かった。そうしてくれい!」
私が何か「こうしてね」と、やり方を教えてあげたり、して欲しくないことを「こういうことは
やったらダメ!」と注意したりすると、決まってこの台詞だ。
「分かった」まではいい。しかしその後に必ず「そうしてくれい」と付け足すのが、もう
可笑しくて可笑しくてたまらない。
また、真里には真里なりに夢があるらしい。まず、大きくなったら「ミニーちゃん」に
なりたいそうだ。ミッキーマウスのガールフレンド、いつも大きなリボンをつけて
可愛い服を着た愛らしいミニーマウス。ディズニーチャンネルを見ながら、時々言う。
「まりちゃん、ミニーちゃんになりたいの」
近所にあるシティホテルの、外から見える美しいらせん階段を見て「憧れのホテル!」
と言い、中に入る!と騒ぎ出す。ちょっと綺麗な服装の時には、ホテルの人には
申し訳ないが、中に入ってその階段を一回上り下りさせて、そそくさと出てくる
こともある。そのらせん階段は、結婚式の時には新郎新婦が上から降りてきて、
お客さんに拍手で迎えられるという演出を行っている場所らしい。真里もそこを
上り下りする時には、まるでお姫様にでもなったような気分らしい。
階段の上のお洒落な照明をうっとりと見つめては「わぁ・・・綺麗ね~・・・!」とため息
を漏らしている。
それにしても、寒い毎日。真里も外出する時には、ダウンのカバーでスッポリ覆って
もらえるからと、ベビーカーに乗ってくれるようになった。沢山買い物があるときには
本当に助かる。
彼女は、基本的には歩きたがるのだが、私が「どうしても乗って欲しい!」と思う日に
は「今日はね、遠くに行くからどうしてもベビーカーに乗ってほしいんだ」と言い聞か
せる。すると素直に乗る。この点に関しては、イヤイヤを言わなくなってホッとしている。
今日、真里はまり父の故郷である広島について、私に尋ねてきた。
「ねえ、広島って、すごく遠いの?」
「うん、新幹線で何時間も乗って行くんだよ」
そう答えると、真里は
「じゃあ、ベビーカーで行かなきゃダメだね」
遠くに行く時はベビーカー、という私の口癖を、彼女なりに応用してみたらしい(*^-^*)
♪カラオケ初体験♪
真里が生まれる前には、まり父母は時々カラオケに足を運んでいたが、産後はもう
全くそんなチャンスには恵まれず、真里を連れてカラオケボックスに行けるのは
いつになるかねぇ・・・などと2人で話していた。
それが、この度いよいよ解禁!!!
歌が大好きな真里だから、絶対喜ぶはず!フリードリンク、そしてそのお店はなんと
フリー”ソフトクリーム”まであり、ソフトクリーム食べ放題と来た!迷わずGO!
まだ出来たばかりのカラオケ屋さんは、入り口が酷く派手で、部屋がある各フロアも
ピンク、黄色、緑など、ドぎつい照明で目がおかしくなりそう!(><;)
そんな品のない照明でも、真里にとってはカラフルで綺麗な場所に映ったようで
きれい!きれい!の連発だった。
部屋に入り、早速真里にマイクを渡してあげる。
まり父が選んだ曲は、”おしりかじり虫”。
無邪気な歌声が、部屋いっぱいに拡がる!
”可愛いっ!”(*^0^*)
ジョージ・マイケルが歌っていた”Jesus to a child”
カラオケ屋では、なかなか見つからない名曲だ。
悦に入って歌う私の横を通り抜けて、マイクを片手に部屋の中を動き回る真里。
90年代のJ-popなどを歌う。
真里の順番が来る前に、私達は交代で真里が歌えそうな曲を
必死で探す。そんな2人の姿は、ちょっとお間抜けに映るかもしれない(^-^;)
「おかあさんといっしょ」に出てくる曲も随分あるのだが、どれも3年以上前のものの
知らない曲ばかりで困る。それでも、幾つかは知っているものがあり、それらを
片っ端からリモコンで予約!
ゴキゲンで歌い続ける真里だが、両親が歌っている時にはちょっとビックリしたような
顔をして、固まってしまったようだった(^-^;)
途中でジュースやソフトクリームを取りに
行きながら、あっという間に2時間が経過。
こすっていた真里は、とうとう完全におねんね態勢に・・・
ちょっと可哀相だったけど、数年ぶりのカラオケとあって、
まり父母は更に歌い続けたのであった・・・!♪~(^0^)(^0^)~♪
帰ってから目覚めた真里は「カラオケ屋さんのあいしゅくりーむ、美味しかったね!」
と何度も言った。あんなに安っぽい味のアイスクリームでも、子供には大満足なのだ。
イヤイヤ期がまだまだ続いている真里だけど、こんなに純粋で素直で、やっぱり心は
天使なんだわ・・・と、くすぐったいような可愛さを感じた(*^^*)
お正月☆まり母実家へ♪
今年のお正月は暖かくて、素晴らしい晴天に恵まれた!
2日には、千葉・船橋のまり母の実家へ帰った。
例年は一番寒いこの時期、私の実家の家族は真里が風邪をひかないかと心配して
いたが、この日は安心して帰省できた。
もう電車の中で大騒ぎすることもなくなったし、車内での子供の定番「靴を脱いでお外
ウォッチング」でだいたい満足してくれるようになったし、子連れ里帰りは楽になった
ものだ。
電車でだいたい1時間半ほど揺られ、船橋駅からは更にバスで6,7分。真里は
バスが大好きで、車内アナウンスに合わせて「発車しま~~~す!」と言って
片手を大きく振ったりして、乗客の笑いを誘っている(#^^#)
家に着くと、ニコニコ顔で迎えてくれる父・母・兄たち。早く真里の顔を見せたかった
ので、無事に到着してホッとする。(^3^)
真里はずっと楽しみにしていたことがある。それは、私が小さい頃に使っていた
ハーモニカを吹くこと♪とにかく、楽器という楽器を、すべて試してみたいのだ。
リビングに置いてあったハーモニカを手にして、
吹いたり吸ったりして音を出す。他にも、父が昔
海外出張で買ってきた東南アジアあたりの木の笛などを「フルート!」と言って
ピーピー吹いてみたりしている。
父と兄に代わる代わる抱っこされる真里。
母は今回は、後姿だけで登場です(*^^*)
もう真里は既に15キロも(!)あるので
両親に抱っこしてもらうのは遠慮がある。でも、ソファに座ったままならOK!
母も食後は、座ったまま真里を抱っこしていた。
母の作ったおせち料理をみんなで食べ、久しぶりに丁寧な味付けの食事を
楽しんだ。煮物は全て別炊きしてあって美味しい。
最近は、全て「つゆの素」で煮物を作るようになってしまった私・・・もうちょっと時間に
余裕が戻ってきたら、こうやってちゃんと料理をしようと思う。
午後は、駅前のデパートで久しぶりの買い物!行きのバスで、まり父に抱かれたまま
真里が眠ってしまったので、まり父にお願いして、真里をベビー休憩室で寝かせて
おいてもらうことに・・・!
寝転がるのにちょうどいい広さのソファがあった。
横にピッタリと椅子をくっつけて、危険のないようにして、
私は1時間ほどショッピング!どうしても、真里に赤いダッフルコートを買って
あげたかったが、なかなかちょうどいいものが見つからなかった。
ミキハウスやバーバリーなど、ブランド物は何万円もするし、バカバカしい(><)
GAPで可愛いのが売っていたが、サイズがなかった。
今年はダッフルコートを諦めることにした。また来季に期待しよう!(^-^)
結局、私のハーフコート(半額になっていた♪)と財布を買って、ベビー休憩室に
戻った。真里はもう起きていて、近くに置いてあったディズニーのカードが出てくる
自販機の前に立ってはしゃいでいた。
まり父が本屋をみている間、今度は私が真里と一緒におもちゃ売り場を歩く。
さっきのカードを一枚買ってあげて、もうそれだけで真里は満足したようだった。
あれこれ気が多い割には、本当におねだりしない子なのだ。
さて、翌日は実家近くの「日枝神社」に初詣で。小さいけれど、歴史ある、土地の
人々に愛されてきた神社だ。
まず、いつものように
ちゃんとお浄め。
参拝の後は、甘酒が
振舞われ、ちょっと冷ましてから真里にあげると、「おいしい!」と言って喜んで
飲んだ。だが、お米の粒が口に入ると、ちょっと渋い顔をしてペロッと出してしまった。
この”粒”が美味しいのに・・・!
だいたいどこのお寺や神社でも、甘酒は小さなコップ一















































































































































































































































































































































































































































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